石橋雅史の万歩計

入院

 いやあ、先日、久しぶりに入院しましたよ。三十代の頃に盲腸炎で一度、四十代の頃に前庭神経炎で。とにかく入院というのはいやですね。今度は内臓の検査です。肝臓、胆のう、脾臓、膵臓の超音波検査に食道、胃、大腸の内視鏡検査です。楽なものはひとつもありません。事の始まりは主治医の一言。私、寄る年波で心房細動を患っているものですから、三か月に一度、薬の血中濃度を調べているんです。そこで出てきたのが今度の件、主治医いわく、どうも赤血球の血中濃度下がりすぎている、一度、大きい病院で調べた方がいい。ということで、とある大学病院で検査のための入院をすることになったのですが、ここにも問題があったんですね。心房細動で血栓が出来ないように血液サラサラになる薬を飲んでいたんです。これは検査の際に内視鏡などで臓器に傷がつくと血液が止まらないという大変なアクシデントが待ち構えている。そこでこの薬の効力が切れるまでの四日間、点滴に繋がれてベットに横たえら、あのまずい病院食を食べさせられ検査に臨むという哀れな体たらく。お陰様で足腰がすっかり弱っちゃいましたよ。歳をとるとすぐに衰えるものです。まったく情けない。検査結果はがんや変なものも何もなく、幸か不幸かまたしばらくこの浮世に生きることになりましたが、兄弟や友人たちも次々と彼岸の彼方に去っていく中、もうちょっとこの爺とお付き合い下さい。

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# by masashi-ishibashi | 2017-10-03 15:00

梅雨明け ?

 えっ? 梅雨なんかあったんですかね? 酷暑の印象ばかりが強くて梅雨明けなんて言われても何時雨が降ったんだろうなんてピントきませんよ。あの体育館の炎熱地獄道場! 扇風機を何台回してもどこ吹く風。とうとう八月の冷房の効く稽古場が借りられるまで休むことにしました。熱中症になってからじゃ間に合いませんからね。来月からまた頑張りますよ!
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# by masashi-ishibashi | 2017-07-22 12:30

暑い

いやぁ、ほんとに暑いですね。歳をとると特にこたえるようです。どうせこんなに暑いのなら沖縄へでも行ってみようかと女房と二人で三泊四日の日程でコンチネンタル万座リゾートビーチへ行ってきました。羽田から那覇空港まで約二時間半、首里城、国際通りと抜けて沖縄自動車道で約二時間半。レンタカーで沖縄屈指の景勝地へ。いやいやここも炎熱地獄、しかし、この東シナ海に面した景勝のリゾートは澄んだ空気と、亜熱帯の樹木と匂いが違う。グラスボートで海底のサンゴ礁、熱帯魚たちとご挨拶。期間中、上天気で、上機嫌で帰ってきた老夫婦、ぐったりばたんキュウー。
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# by masashi-ishibashi | 2017-07-17 14:20

春爛漫

  いやいや今年の桜には驚きましたね。今までで一番早い開花宣言と言われながら、一気に寒の戻りで蕾のままお預け、われら息吹会も稽古の後に花見を予定していたのですが、いきなり氷雨を食らってやむを得ずお花見中止。ところがどっこいしょ。今度はどんと暖気が入ってきて17度とか18度ですからね。一気に花が開いてしまってびっくり仰天。今週の土曜日は花吹雪かな? 葉桜かな? 人生なかなかうまくいかないものです。
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# by masashi-ishibashi | 2017-04-03 15:28

なななぬ日

 いわゆる四十九日のことで、死者の魂が迷っているとされる期間のことだが、この四十九日目に当たる日に死者追善の最大の法要を営む。能書きはいいとして、二日ほど前に義弟のこの法要を済ませた、今頃はきっと亡き父母にまた会う事ができたことだろう。庭木の剪定をしながらふっとそんなことを想う。春一番も吹いてこれから少しずつは暖かくなってくるだろう。もうしばらくしたら花見の季節だ。「年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず」。唐の詩人劉廷芝の言葉だが、宿命とは言えなんだか一抹の寂しさを感じる今日この頃である。
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# by masashi-ishibashi | 2017-02-20 13:36



俳優石橋雅史ぶらぶら日記
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