石橋雅史の万歩計

御機嫌伺い

なんとなくご機嫌伺い。沖縄の方はどうやら梅雨明けしたようですが、関東はまだまだですね。蒸し暑かったり寒かったり。鬱陶しくて体調にあまりよくありません。でももう少ししたらからっとした気候になるでしょう。もっとも今度は熱中症にご用心ということになりますけど。とにかく頑張りましょうね。みなさん体調に気をつけて元気にお過ごしください。
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# by masashi-ishibashi | 2013-06-16 17:19

空梅雨

歳のせいか最近はどうもいけませんね。感性が鈍ったとでもいいますか。ここのところ何かぼーっとしてブログもずいぶんさぼっちゃいました。せめてキーボードにでもさわったら少しは頭が活性化してくるかと思ったのですが、そう思惑通りにはいかないようです。
さて今年は十日も早く梅雨入り宣言が出されたようですが、なんとも梅雨らしい雨は降らずまさに空梅雨。いわゆる少雨なんだそうですね。これで世間もそれぞれさまざま。慈雨を心待ちする農業関係の方々、日照りを祈るビヤガーデンなどを営業される方々。世の中なかなか平等にうまくとはいかないようです。



   空梅雨に一喜一憂人間模様

                  雅史


   奥方の題詠 「足」

   足繁くかよった坂の夕映えはいずくかおぼろ時の迷い子

                                   曙美

   あかね雲足るを知らしむ夕の刻生きる荒野の日をめくりつつ

                                      曙美
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# by masashi-ishibashi | 2013-06-02 18:36

土筆

昨日の風雨はどこへやら、これが三月、四月の気候なんですかね。今日も少しは風がありますが暖かいので多摩川の土手を一時間ほどウォーキングしてきました。緑が濃くなってきましたね。背丈もどんどん伸びてきてます。どこかのご老人がお孫さんらしきお子さんと土手の斜面にしゃがみ込んで何やらやっておられるので何ですかとお聞きしたら、「土筆ですよ」とおっしゃる。よく見ると他の雑草に交じって沢山の土筆が背伸びしている。気が付かなかった。今年は少し早いですねと言っておられたが、お孫さんとなにか楽しそう。土筆は食用にもなりますが、あれはスギナの胞子茎だそうですね。やっぱりなんとなくのどかな春です。
そう言えば今日は息子の芝居の初日です。アーノルド・ウエスカー作、木村光一訳、鵜山 仁演出。「根っこ」4月4日から28日まで赤坂RED/THEATER。

   

   杉菜の子土筆よ春日だ勢揃い

                  雅史



   うちの奥方 題詠「手」


   手に余る息子翔べよと願いつつやっぱり淋しい送り出すとき

                                     曙美

   真夜中に父の影見て手を触るるその温かきもの現でありしか

                                      曙美

   
   
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# by masashi-ishibashi | 2013-04-04 17:55

何だかボケッとしているうちに一か月も経っちゃいました。それにしても今年の春は天候がすごく不順ですね。凄い風が吹きまくったり、気温の差が激しくそれに雨が多いこと。人の体調もついていけません。桜もあっという間にワーッと咲いたかと思ったら雨にたたかれてしょんぼり。皆さんは花見に行かれましたか、桜は開花から満開までの期間が短いですから花見のタイミングが難しい。地元だと間隙を縫ってということもできますが、他所の土地で何日かの花見旅行を企てようなどと思ったら、その難度には著しいものがあります。今年は久しぶりに夫婦二人で京都でも歩いて花見をしようかと、パソコンで開花情報を調べ、仕事の時にいつも使う定宿を予約しておいたのですが、その宿泊日の一週間ほど前にいきなりその宿から電話がかかってきて、「石橋さん、今年の桜開花はえろう早くて嵐山の桜はもうほぼ満開ですわ、石橋さんの予定日やったらあきまへんで、雨でも降ろうもんならもう枝見ですわ」と何とも親切なご忠告。さっそく、「ほな二、三日のうちに行くわ」と言ったのはいいが、今度は雨情報。ほんとうに桜は難しい。後ろ髪を曳かれながら京都はキャンセルという羽目に。嵐山、天竜寺、哲学の道、南禅寺、銀閣寺、八坂神社、高台寺、円山公園の枝垂桜などと楽しみにしていたのに残念でした。360本の染井吉野桜が咲き誇る疏水沿いの約2キロにわたるこの小道、哲学の道、今日あたりは雨に打たれた桜の花が疏水の流れにいっぱい浮いていることでしょうね。



     散る桜花(ハナ)に小雨煙りて花筏

                       雅史

     うちの奥方 題詠「足」

     足繁くかよった坂の夕映えはいずくかおぼろ時の迷い子

                                    曙美

     足もとに気をつけなさいと母の言う黄泉から聞こゆおおどかな声

                                         曙美
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# by masashi-ishibashi | 2013-04-02 17:45

立春

節分が明けて今日は立春ですね。暦の上ではもう春です。今日、新聞を読んでいましたら、福寿草の群生地として知られる福島県のいわき市三和町下三坂というところの民家の斜面では、降り積もる雪の中、黄色い福寿草の花が早くも春の訪れを告げているそうです。水仙もそうですよね、広辞苑で調べると、地中海沿岸が原産地だそうですが、はるか日本にも渡来して自生化しているところがあるそうです。場所はちょっと忘れましたが、やはり冬から早春にかけて開花するのだそうで、美しくとても素晴らしい景観だとのこと。今年は例年にないきつい寒波に居座られ、自生のものはまだ蕾を硬くして萎縮している様ですが、しかし、地下には鱗茎という甚だしく短縮した茎の周囲にたくさんの養分を貯えて耐えているんだそうですよ。百合の根や玉ねぎの類なんだそうです。強いですね。私なんざ、寒い寒いと弱音を吐いてコタツにもぐり込んでいますが、この逞しさ少し見習わなくちゃ。先日、多摩川の土手をウォーキングしていましたら、ところどころに規模は小さいですが群生している水仙を見つけました。春は名のみのですが、もうすぐ春到来です。



     野の水仙寒波押しのけふくらみぬ

                       雅史


     水仙よ寒波に抗い美しき

                  雅史

     野の水仙思わず手折りて慙愧の念

                        雅史


    うちの奥方 
          題詠「話す」

     暮れなずむ一番星があなたなら話しかけたし生きてきたこと

                                       曙美
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# by masashi-ishibashi | 2013-02-04 20:33



俳優石橋雅史ぶらぶら日記
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