石橋雅史の万歩計

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木枯し

 この頃は日が短いので午前中にウォーキングをすることにしているのですが、ちょっと所用があったため午後からにしたら、まあ、午前中の穏やかな陽気とは一変して、今日の多摩川の土手は耳が千切れそうな冷たい木枯し。それでも老化防止、健康の為、次の仕事に備えての体力作りだってんで頑張りましたよ。河原に群生している枯れススキも本当に寒そうでした。

 そこで一句。

  木枯しにそそけだちたる枯尾花
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by masashi-ishibashi | 2009-01-14 18:51

鏡開き

 昨日、一月十二日は全日本空手道剛柔会師範会の鏡開きでした。あのドーンという大太鼓の音から始まる鏡開きは毎年のことながら、やはり身が引き締まりますね。神主さんによる神事が終わり、全員で修養訓五箇条を唱和し、最高師範挨拶、その後、範士、教士、錬士による型奉納。そして屠蘇を酌み交わし、記念撮影(この写真は二月頃までには全日本空手道剛柔会のホームページに掲載される筈です)。鏡開きが終わると、席を替えて新年会。昭和二十年代からの修行仲間もみんな年を取りました、だんだんと欠けてきて、私なんか現役の最長老ですよ。もう若い人たちの時代です。でも私は負けませんよ。俳優としても空手家としても!
 ずいぶん前に作った句ですが、自分の気力を喚起させるために座右の銘のひとつとしてとして作った句があります。あちこちで乱発するので新鮮味がありませんが、今年ももう一丁、褌を締めなおすつもりで書いておきます。

  〝木枯しに枯れ葉一枚しがみつき〟

 世界的に大変な世の中になりましたがお互いに頑張って、精一杯生きていきましょうね!
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by masashi-ishibashi | 2009-01-13 17:37

句作

 〝句作〟だなんてご大層な表題をつけましたが、俳句の師匠について勉強したとか、教本を読んで勉強するとか、句会に出てみるとかなどは一切ありませんので、季語やら法則などもいい加減なもので、川柳だか俳句だかわけの分からないものなのですが、それこそ思いのまま自由に、短い文字数の中に表現してみるのも楽しいじゃありませんか。
 今年のおみくじは大吉でしたよ、去年は末吉でしたからね。頑張らなくっちゃ。

 玉砂利の音身に沁みる初詣

 初詣揉まれ捩れて願いごと

 初頼み七転八起の福達磨

 糟糠の妻と酌みかう屠蘇の味

 新年の初詣をしたかと思ったら、あっという間に松の内も明けてもう今日は十日です。昔は元旦から十五日までを松の内と言ったのだそうですが、現代は七日です。昨日九日は生憎の冷たい雨でしたが、この地域の風習どんど焼きの櫓、塞の神の中で青年会や自治会の人たちと新年会をやってきました。いろりの中で生木を燃したりそこで竹筒に入れた酒のお燗をしたり、酒の肴を焼いたりするものだから、いぶしまくられて、今朝は瞼が腫れてましたよ。でも古くから伝わる祭事にふれていい思い出です。このどんど焼きは一月十一日早朝に点火されます。厄払いです。
 今日、十日(土)は私たちがやっている空手研修会〝いぶき会〟の稽古始に行ってきました。
 今年が皆にとっていい年でありますように。
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by masashi-ishibashi | 2009-01-10 18:19



俳優石橋雅史ぶらぶら日記
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