石橋雅史の万歩計

立春

節分が明けて今日は立春ですね。暦の上ではもう春です。今日、新聞を読んでいましたら、福寿草の群生地として知られる福島県のいわき市三和町下三坂というところの民家の斜面では、降り積もる雪の中、黄色い福寿草の花が早くも春の訪れを告げているそうです。水仙もそうですよね、広辞苑で調べると、地中海沿岸が原産地だそうですが、はるか日本にも渡来して自生化しているところがあるそうです。場所はちょっと忘れましたが、やはり冬から早春にかけて開花するのだそうで、美しくとても素晴らしい景観だとのこと。今年は例年にないきつい寒波に居座られ、自生のものはまだ蕾を硬くして萎縮している様ですが、しかし、地下には鱗茎という甚だしく短縮した茎の周囲にたくさんの養分を貯えて耐えているんだそうですよ。百合の根や玉ねぎの類なんだそうです。強いですね。私なんざ、寒い寒いと弱音を吐いてコタツにもぐり込んでいますが、この逞しさ少し見習わなくちゃ。先日、多摩川の土手をウォーキングしていましたら、ところどころに規模は小さいですが群生している水仙を見つけました。春は名のみのですが、もうすぐ春到来です。



     野の水仙寒波押しのけふくらみぬ

                       雅史


     水仙よ寒波に抗い美しき

                  雅史

     野の水仙思わず手折りて慙愧の念

                        雅史


    うちの奥方 
          題詠「話す」

     暮れなずむ一番星があなたなら話しかけたし生きてきたこと

                                       曙美
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by masashi-ishibashi | 2013-02-04 20:33
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俳優石橋雅史ぶらぶら日記
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