石橋雅史の万歩計

百日紅

 百日紅の花が真っ盛りだ。今日は湿度も低く、からっとして抜けるような青空である、今年になってはじめてといっていいくらいの素敵な夏日ではないだろうか。そんな想いにふけっている時に、思いもしなかった友の訃報が舞い込んで来た、ここ何年か会っていなかったのだが、思いがけないことに驚いた。でも考えてみれば、お互いにわれわれはみんなそんな年になったのかなあと思う。70代も半ばを過ぎたのである。心不全だったそうだ。考えてみれば中学、高校、大学時代の友人がもうかなり彼岸の人となっている。人間は生まれた瞬間に死刑を宣告されているようなものであると言った人がいたが、生老病死、生者必滅から逃れることは出来ないのである。見上げると、この大暑の青空に淡紅色の百日紅の花が印象的だ。


   友逝きぬ盛夏青空百日紅
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by masashi-ishibashi | 2009-08-16 22:18
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俳優石橋雅史ぶらぶら日記
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